【考察】もしゴムゴムの実を食べたら。悪魔の実の能力者ってどうなの？目立つよね

もしゴムゴムの実を食べたら考察。悪魔の実の能力者ってどうなの？

悪魔の実の能力者になりたい。
ただ、カナヅチになるのはやだなぁ
それと引き換えにして考えても
悪魔の実の能力を得る方がいいかなぁ

今回は将来に備えて悪魔の実、ゴムゴムの実について考察してみました。
考察とか言うとなんかネタバレサイトみたいになって詳しい人みたいな気分に浸れます。

悪魔の実、ゴムゴムの実とは？！

今さら説明不要かもしれませんが
悪魔の実とは超人的な能力を得られるがカナヅチになってしまうという果実である。
なので元々泳げない人にとってはデメリット少ないかな
色々な種類があるけど主人公はゴムゴムの実を食べたゴム人間。
ゴム人間って今の時代ではどうかな？戦闘とか普段ないけど

ゴムゴムの実は実際どうなのか？まだまだ見せ切ってない。

あの大海賊時代にはとても良いチョイス！
20年も続けている漫画でまだまだ悪魔の実の伸び代が残ってるのがすごいよね。
ゴムゴムの実ってまだまだポテンシャルあるんだよなぁ
覚醒とか残ってるしさ〜
他のモノをゴムゴムに変えちゃえたりするでしょ？

ゴムゴムの実、実際の生活ではどう？メリットデメリット

打撃系の怪我しない。

これでしょうね！やはり現実では！

交通事故、転落事故など怖くない！

格闘家やボクサーになればほぼほぼ倒れないで済みますね。

タンスに小指ぶつけても痛くないし

骨折とかも無縁ですよね？

感電もしないから静電気も怖くない

いいわー意外といいわー
老後とか年寄りにええわね〜
階段から転げ落ちてもOKなおじいちゃんでよろしく。

手足伸びる件はどーだろなー

目立つからなー
能力を隠すかオープンかによっても違うけどね
オープンだったらちょっとしたスーパーマン的な扱いだよなー

きゃー54階にまだ子どもがー！！
ゴムゴムの実の方が助けてくれたら解決なのになー！ゴムゴムの着地して貰えばー！
なんの能力にしろそういったヒーロー業務みたいなものはあるでしょうね

電車のホームをビョーンって移ったり

エレベーターめんどくさいから屋上までビョーン

降りるのもそのままピョーン

これは便利だよね
でも着地するときに人に迷惑かけちゃわないようにとか現実的な配慮は大変かな

どっちにしろゴムゴムの実はとても目立つということ。

広い土地ではかなり使えるが
都市では制限あるでしょう
ビョーンってしようと思って高いビルの看板とかに手をかけたら
人にビョーンってされるほど丈夫に作ってなかったから壊れちゃった！なんてこともあるでしょう。

ゴムゴムの職業。能力活かせる仕事は何か？

ゴムゴムの実の能力を活かした職業ってのはなんだろう？
やっぱり危険な業務が多いのではないかな？
高いところから落ちても無傷だというところが職業に結びつきやすいですよね〜？

例えば、

アルピニスト。

バンジージャンプ紐なし案内人。

高い所掃除屋さん。

スタントマン。

落ちたらヤバイというところ専門ですね。

あ！あとあれじゃない？

水圧とかも耐えれるからダイビング系の仕事とか

ダメだ！泳げないんだ！笑
もし泳げたら海猿的な仕事とかいいかも
水圧の関係での問題クリアしてるから

スポーツ選手とかにも有利かな何かとね

野球もゴムゴムのキャッチだよね

サッカーだったらキーパーがいいよね

バスケもビヨヨーンのままダンクだよね

球技は全般的に強いかな

仕事ありましたよ！

電気系！ゴムで感電することないからね！

常にゴム手袋状態で感電ゼロ！
雷直撃しても大丈夫ですから避雷針のバイトとか出来ます。避雷針のバイト？！

作者はゴムゴムの実どう思ってる？

尾田栄一郎先生は死ぬほど考えて考えて考えて、
結果ゴムゴムの実を選んだそうで
やっぱり他の実にしとけば良かったーとは思ってないそうですよ〜
でもたまにエロエロの実でも良かったかな？と思ったりします。と言ってました

エロエロの実？！

いやいやいやいや笑
ご冗談が上手でらっしゃるわー
エロエロの実は食べなくてもみんなある程度は能力持ってるよ！
エロエロの実の能力持ったルフィとかやだなぁ
どんな能力かわかんないけどさ

65巻SBSより。ゴムゴムの実にした理由

Ｄ:最近のONE PIECEには、
ルフィもかなわない最強の能力者が
ぞくぞく出てきます。大抵の漫画や
アニメに出てくるヒーローは最強の
負け知らずという設定にすると
思うのですが、なぜルフィは
とても弱そうなゴムの能力者に
したのでしょうか？

Ｏ:あはは、そうですね。確かに他に
強くてかっこいい能力はたくさん
あるので、不思議に思うのでしょう。
答えは簡単です。一番ふざけた能力を選んだのです。
まっすぐに強くてかっこいい
主人公だと、僕はこんなに長く
付き合えてないと思います。どんなに
話が深刻になっても、ルフィは
伸びたり膨らんだり。いつでも
ふざけるチャンスをくれます。
そういう漫画を描きたかったんです。